お知らせ

◆2013年11月23日(土曜日)

「ピンチの時がチャンス! 目が見えなくなっても,前向きに生きていこう。 盲導犬ザグとの出会い,マンドリンとの出会い,そしてブラインドサッカーとの出会いが人生を豊にしてくれた」 なかよし講演会にて多くのことを学びました。  

中沢さんの優しく思いがこもったお話,みんな聞き入りました。
中沢さんのパートナー 盲導犬のザグ君 盲導犬は全国では1013頭,長野県には23頭しかいないそうです。全国で3000人の目の不自由な方が,盲導犬を待っているんだそうです。盲導犬が目の不自由な方を導いている時は,かわいいと思って,声をかけてはいけません。仕事に集中できなくなってしまうからです。
中沢さんのマンドリン伴奏に合わせて,「世界に一つだけの花」をみんなで歌いました。
ブラインドサッカー体験 目が見えない状態で仲間の声を信じてシュートします。

 11月13日(水)3・4時間目 中学生の時,目にサッカーボールが当たり,失明してしまった中沢医(おさむ)さんのお話を,全校で聞きました。

 題は「つまずきながらも一歩ずつ」

 後半は,ブラインドサッカー(目が見えない状態でサッカーをする)を体験しました。

 目が見えなくなってしまったという失望のどん底から,多くの出会いによって前向きに生きられるようになった中沢さんの生き方や人柄より,私たちは多くのことを学ぶことができました。

  2年生のF君の感想を紹介します。

 「中ざわ先生が目が見えなくなっても,あきらめないでいろいろなことをしてすごかったです。ぼくは,目が見えなくなったらあきらめちゃうかもしれないけど,中ざわ先生はゆうきをもっていろいろがんばっていました。

 中ざわ先生が,ブラインドサッカーでゴールをきめられてすごいと思いました。ぼくはゴールをきめられなかったです。目が見えないけど,マンドリンをひけてすごかったです。目をつぶってボールを人にわたすのは,とてもむずかしかったです。りゆうは,ボールがおちそうになったからです。

 中ざわ先生が,マンドリンをひいて,ぼくたちがうたったのがたのしかったです。」

 

 同じく2年生のKさんの感想を紹介します。

 「中ざわ先生は,目が見えないのにマンドリンをひいてすごいな,と思いました。わたしも目が見えなくなったらどんな気持ちになるかな,と思いました。ふあんになると思います。でも,中ざわ先生は,元気でたのしそうでした。

 目をつぶってブラインドサッカーをやって,ドキドキしました。目が見えないのにいろいろなことができてすごいなと思いました。」

 

 講師の中沢医(おさむ)さん,貴重なお話をありがとうございました。