お知らせ

◆2014年1月30日(木曜日)

「ジャンボ!」(スワヒリ語で「こんにちは」) 全校集会にて国際理解教育

 


 

ケニアの国旗
「お~,キリンさんがあんな間近に!」


みんなY先生のお話にのめり込みましたね。驚くことをたくさん聞きました。
最後にケニアの皆さんの歌を聴かせてもらいました。

 1月22日(水) 朝の全校集会は「国際理解教育」として,昨年度まで3年間 ケニア ナイロビ日本人学校に勤務されていたY先生のお話をお聞きしました。


 「ジャンボ!」 スワヒリ語で「こんにちは!」の意味だそうです。飛行機で20時間,アフリカ大陸の中央に位置する赤直下の国ケニア,首都はナイロビ。豊かな自然,サバンナにはたくさんの動物がおり,日本とはスケールの違いを感じました。あんな間近に,キリンやライオンがいて,カメレオンをペットにするなんて日本では考えられないことです。

 貧富の差が大きいそうです。貧しい人のエリア(スラム)の映像では,苦しい生活の中にも,純朴な明るさがあり,みんな笑顔だったのが印象的でした。

 小学校は1年生から8年生まであり,卒業の時に卒業テストがあって,その成績によって中学校が決まるそうです。みんな一生懸命勉強するそうです。ケニアではスワヒリ語や英語が使われるそうですが,授業は全て英語だそうです。以前にY先生からお聞きしたのですが,ケニアではテレビも全て英語だそうです。ですから英語を必死になって勉強しなければいけないようです。日本には「将来外国に行く訳でもないのに,何で英語を勉強しなくてはいけないの?」と感じている小学生がいると思います。必要感を持って英語を学ぶケニアの子どもたちと,日本の子どもたちとは,取り組む気持ちがずいぶん違うように感じました。

 Y先生は,ケニアでの3年間で,大きく物事の見方が広がったそうです。

 グローバル社会といわれる現代,やはり世界を見る・知るということは大事なことだと痛感しました。

 余談ですが,ケニアと聞けば,日本に来て活躍しているマラソンランナーをイメージします。少し前だとワイナイナ選手やワンジル選手,最近だと広島世羅高校のギタウ選手など。なぜアフリカの中でケニアは長距離選手が強いのか? またY先生にお聞きしたいと思います。

 「国際理解教育 Y先生のお話第2弾」を楽しみにしています。